荒川区議会 2022-06-01 06月24日-02号
厚生労働省の専門家会合のメンバーで、国際医療福祉大学の和田耕治教授は、新型コロナへの対策が二年以上にわたる中で、子どもたちへの心理的な影響が大きくなってきている、子どもたちにとって何が大事なのかを考えて、対策を少しずつ変えていくことが大事だと話をしています。
厚生労働省の専門家会合のメンバーで、国際医療福祉大学の和田耕治教授は、新型コロナへの対策が二年以上にわたる中で、子どもたちへの心理的な影響が大きくなってきている、子どもたちにとって何が大事なのかを考えて、対策を少しずつ変えていくことが大事だと話をしています。
また、国際医療福祉大学の稲垣誠一教授は、就職氷河期に世に出たロスジェネと呼ばれる世代の単身女性たちは、老後に貧困化する可能性が高いという未来予測を発表しています。 その裏づけの一つが、総務省による二〇二〇年の調査です。これによると、雇用者のうち非正規雇用労働者の割合は、男性二〇%に対し、女性は五二%にも上っています。こうした背景を踏まえると、女性特有の相談は今後も増加することが想定されます。
現在、赤坂区民センターと赤坂にある国際医療福祉大学が空いてはおりますが、ほかのところはどうしても枠が埋まっております。やはり施設、接種会場の希望の偏りというのが課題と考えております。ここは、新型コロナウイルスワクチン接種担当の方でも課題認識を持っております。どのように解消できるのか、対応できるのかというのを、現在検討していると聞いています。
北側敷地には国際医療福祉大学三田病院が隣接し、旧株式会社かんぽ生命保険のあった西側敷地には、マンション開発も予定されています。5階の高さに位置する屋外プールの実施設計に当たっては、外部からの視線をぜひ考慮していただければと思います。そして、屋外プールについては、数年前の猛暑の際、水温が高温になり、港区に限らず全国的にプールの授業が中止になったことがありました。
旧赤坂小学校の跡地に開設された国際医療福祉大学の赤坂心理相談室では家族療法という手法を用いていて、家族の構成員個人を見るだけでは分からなかったことが、家族全体を見ることで分かるようになることがあると言います。日本ではまだ少ないという家族心理士や家族相談士といった専門職も養成し、「家族まるごと支援」にも取り組んでいます。今後は、こうしたところとの連携も検討してみてはと思います。
先ほども移送の問題がありましたけれども、どういうことが想定されるのかよくわかりませんが、今までの事例を見ると、私も国際医療福祉大学三田病院とか東京都済生会中央病院が近いので、そこしかイメージできないのですが、古川の水が氾濫したときのハザードマップでいくと、みなと保健所の前の道路も含めてかかっているのですよね。よく見たら区役所もそうなのですね。何メートルも浸水区域の中に入っている。
周辺にあります国際医療福祉大学三田病院側のところにも屋根はついていますし、向かい側もついていますので、お願いいたします。 大江戸線赤羽橋駅出口の混雑緩和について質問いたします。赤羽橋側の出入口は乗降客に加えて東京タワーを訪れる観光客も多く混雑しています。
これはもう、絶対欠かせないものですから、国際医療福祉大学グループとして、常勤ではいないけれども、何かあったときにはもう、三田病院ですか、そこから医師が駆けつけてくるというところですね。ここのところも、あ、しっかりやっているなという思いがしました。 それから、やはりみとりのことですね。
赤坂地区における学校法人国際医療福祉大学との連携についてです。地域の長年の願いであった旧赤坂小学校跡地への大学等教育機関の誘致の取り組みがようやく実を結び、本年四月に学校法人国際医療福祉大学が開校しました。現在、二期工事が進行中ということで、完全な形で大学施設が姿をあらわすのはもう少し先になりますが、青山通りに面した建物の前面部には赤坂氷川山車が飾られ、早くも地域の象徴的な景観となっています。
同じ運営経費で大田区が待機児解消しても、営利企業が待機児を解消しても、所得格差は同じように是正される計算になると、厚生労働省の担当部局にも、また、元厚生労働省老健局長で国際医療福祉大学研究所中村秀一所長にも確認しました。
今、あそこがやっているのが国際医療福祉大学でしたっけ。成田の空港に。外国から来た人も、それから日本から外国に行く人もという、あそこで病院のがなかなか今オーケーがとれないのを、例外的にあそこがとれて、やってるわけですけれども。
山車の整備にあわせまして、赤坂氷川神社には展示が2台と保管が3台の計5台、本計画地には展示が2台と保管が1台の計3台、ほかに、平成30年開校予定となってございます国際医療福祉大学赤坂キャンパスに1台展示するという形で、協議を進めていると聞いてございます。 ○委員(横尾俊成君) この歴史・文化発信施設の中に整備するという話は。
○参事[保健予防課長事務取扱](播磨あかね君) 病院としては、災害拠点病院である東京慈恵会医科大学附属病院、東京都済生会中央病院、北里大学北里研究所病院、災害拠点連携病院の虎の門病院、国際医療福祉大学三田病院、JCHO東京高輪病院、災害支援病院である心臓血管研究所附属病院、愛育病院、医療法人財団厚生会古川橋病院、山王病院、東京大学医科学研究所、西原病院という区内12病院と、港区医師会と両歯科医師会と
◎堀 高齢福祉課長 現在のところ、お一方は淑徳大学の講師、お二方目は新潟医療福祉大学の教授、もう一方は東京都健康長寿医療センターの研究員の方でございます。 ◆金子 委員 名前も、やはり明らかにしていただきたいと思います。
あともう一点なのですが、(仮称)江戸ビジターセンターがつくられて、ここに山車が置かれて、赤坂氷川神社にも展示してあって、国際医療福祉大学の赤坂キャンパスにも山車が展示される予定ということで、ここまで整備されると、山車がとても目立つというか、赤坂の1つの歴史的・文化的なものとして、まちづくりにとても資するのではないかと思うのですけれども、その連携をどうしていくのか。
厚生労働省で老健局長と社会・援護局長を務めた、国際医療福祉大学大学院教授の中村秀一氏は、社会保障は自動的に決まるのではなく、人間が決めなければならないと言っています。民営化しても、保育事業者には、行った事業に応じ人件費基準額に基づいた公定価格が支払われていて、競争によるサービス向上や価格の低下は起きないのです。
港区内の災害拠点病院は、東京都済生会中央病院、東京慈恵会医科大学附属病院、北里大学北里研究所病院の3カ所で、災害拠点病院に準ずる災害拠点連携病院として、東京高輪病院、虎の門病院、国際医療福祉大学三田病院の3カ所が指定されております。
○健康推進課長(白井隆司君) 東京慈恵会医科大学附属病院、虎の門病院、国際医療福祉大学三田病院、東京都済生会中央病院にがんの相談室がございます。 ○委員(風見利男君) 東京都済生会中央病院も入っているのですね。 ○健康推進課長(白井隆司君) 東京都済生会中央病院も入ってございます。 ○委員(風見利男君) そこでやっていることと、このセンターでやる中身の大きな違いというのはどこにあるのでしょうか。
○財政課長(荒川正行君) 病児保育施設につきましては、平成29年12月1日に白金台の方に開設を予定してございます白金台病児保育室と、先日、私も同行させていただいた視察でごらんいただいた国際医療福祉大学、そこに併設した赤坂病児保育室の2施設を今後、開設する予定でございます。
○委員(風見利男君) それは学校法人国際医療福祉大学関係の病院になるわけですか。 ○保育課長(山越恒慶君) 学校法人国際医療福祉大学そのものという形ではないかもしれませんけれども、そのグループで関連する医療機関と聞いてございます。